新型コロナウイルス感染症のクラスター発生について(最終報)

クラスター発生に対する対応(最終報) 2022年3月11日

クラスター発生のため新規入院患者受入れを中止していました9階病棟でも、3月11日より新入院の受入れを再開しました。先週より再開しています発熱外来・救急外来業務と共に、現在全ての外来・入院業務を通常通り行っています。

患者様、ご家族様ならびに地域の皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後も引き続き、職員一同感染防止対策により一層努めてまいりますので、ご理解、ご協力をよろしくお願い申あげます。

南大阪病院 院長 福田隆

 

 

クラスター発生に対する対応(第2報) 2022年3月4日

2月22日にクラスター発生のため11階、9階病棟では新規入院患者受入れを中止していましたが、11階病棟ではその後新型コロナ陽性者の発生を認めていないため、保険所の指導に従って3月2日より新入院の受入れを再開しています。
一時中止していました発熱外来・救急外来業務も3月3日より既に再開しています。近隣の先生方からのご紹介も通常通りお受けしています。

患者様、ご家族様ならびに地域の皆様にはご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。今後一層感染防止対策を徹底し、安心・安全な医療の提供に努めて参ります。

南大阪病院 院長 福田隆

 

クラスター発生に対する対応について(第1報) 2022年2月24日

2月22日に一部病棟の入院患者様及び職員に新型コロナウイルス感染が判明しました。
保健所に連絡し、2月24日付けでクラスター発生との判断を受けました。

これ以上の感染拡大を防止するため現在下記の対応を行っております。
 1. 新規入院の制限
 2. 救急外来業務の中止

患者様、ご家族様ならびに地域の皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
職員一同感染防止対策により一層努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

南大阪病院院長 福田隆

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