南大阪病院には、上記の診療科がございます。
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外科


●外科挨拶

 治癒率の高い安全な手術を心がけ、検査・手術とも苦痛を少なくする種々の工夫をしています。
 腹腔鏡下手術は、平成3年から導入し種々の疾患に対し多数の手術を行っています。
 日本外科学会研修認定施設であり、また日本大腸肛門病学会・日本乳癌学会の認定施設で、各学会の指導医・専門医・認定医等が治療に最善をつくしております。 院内各科と連携し、総合的な医療を有効的に行っていきます

外科 顧問 後藤 司


●外科とは?

 消化器(食物の通る通路…食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)の他・ 肝臓・胆嚢・胆管・膵臓・脾臓等の腹部臓器と乳腺・甲状腺を加えた広範囲な病気を主として手術を行い治療する科です。
 いわゆる、おなかと体表の外科といえます。

 手術ばかりでなく診断にも力を入れ、疾患の早期発見に努め、内視鏡検査を充実し、大腸・胃の早期癌の摘除(内視鏡的)やまた食道静脈瘤・総胆管結石等に対する治療も行っております。
 予定手術だけでなく、急性虫垂炎、腸閉塞、十二指腸潰瘍穿孔等々の緊急手術も行っています。

 進行癌に対する拡大手術は勿論、放射線治療を併用することもあり、最新の治療と腹腔鏡下手術による低浸襲手術を、ベテランの外科医局員7名(うち20年以上5名)で担当させていただきます。

 土曜日の午前9時より、専門医による乳腺外来を行っています。

●低侵襲手術について

 
食道癌:従来からの開胸手術 食道癌:低侵襲手術(胸腔鏡手術)

鏡視下手術(低侵襲手術)は耳慣れない言葉かも知れませんが王監督が胃癌の手術をこれで受けて有名になりました。今までの大きくお腹を開いてする手術に比べて手術を受けた方の負担が少ない手術でこのように言われています。

 この手術を受けた患者さんの一番の利点は手術後の痛みが少ないこと。手術後の回復が従来の手術より早く翌日より歩行などが可能になり、通常の社会生活への復帰が早く行えます。

 約20年前にこの手術が世界で初めて胆石の手術に取り入れられ、今では多くの手術が行われるようになってまいりました。私も大阪市立大学(助教授)、大阪市立総合医療センター(副院長)在任時より積極的にこの手術に取り組んでまいりました。

南大阪病院外科でもスタッフが整い、食道・胃・大腸・胆石の手術を積極的に行っています。この手術について聞きたいことなどがあれば納得のいく様に説明させていただきますので是非受診していただければと思っております。

外科 東野 正幸

●外科担当表

診療時間 
 午前診  9:00〜12:00
 午後診  13:30〜16:00(月曜日のみ)
 乳腺外来 毎週土曜日AM
(担当表の枠内に名前記載している箇所が診療帯です。)
ご注意:急患・学会・医師の交代等で変更もありますので詳しくは外科外来受付にてご確認ください。

平成20年11月1日現在
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外科担当表
  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
1診
(予約制)
井原 飛田 後藤

東野
後藤

坂田

田中
2診
(予約制)
横山  
田中
 
坂田

井原
原田
 
横山

●外科Q&A
患者さんから良く出る質問 アドバイス
1 切らずに治る方法はありませんか  あります。内視鏡による手術で、大腸や胃の早期癌を摘除する方法です。
2 大腸内視鏡検査(カメラ)は辛いと聞いていますが  腸が異常に長く入れにくい人もありますが、経験を積んだ医師が苦痛をとる工夫をしています。寝ている間に終了する人も少なくありません。
3 手術は痛くないですか  硬膜外麻酔併用等で極力、術後の痛みをとるようにしています。手術中は憶えていません。
4 手術はやはり不安で、恐ろしいのですが  何故手術が必要なのか。放置するとどうなるのかなどしっかりお話し、納得していただきます。安心して下さい。
5 胆嚢や胃など切除されても、もとの大きさにもどりますか。  もどりません。しかし、身体には代償機能があり、慣れてきます。生活に支障ないのが普通です。
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