南大阪病院には、上記の診療科がございます。
詳しく知りたい方は、表から各科をクリックしてください。



皮膚科


●皮膚科挨拶
 皮膚の病気は老若男女問わず起こりますが、市販の薬ではなかなか治りにくいものです。また皮膚の病気から内臓の疾患も見つかったりすることもあり、重要な1つのサインであることも少なくありません。時にはその症状がほかの人にうつるかどうか、心配にはならないでしょうか?

 当皮膚科では常勤医2人体制で診療し、治療に加えて、原因の追及やスキンケア、化粧品のアドバイスなど患者さんのニーズに合った丁寧な診療を心がけています。どんな軽い症状でも気軽に受診、質問してください。

●皮膚科とは?

 皮膚科の診療で日常遭遇する疾患は、湿疹、かぶれ、やけどや化膿などに代表される皮膚に限られたものから、全身疾患の一症状として皮膚に生じる病変、切除が必要となるような皮膚のできものに至るまで非常に多彩です。
 なかには自分で治療できたり、他科で治せたりするものもありますが、疾患によっては非常に増悪してしまうケースも案外多いです。

 当皮膚科では、外用治療はもちろんのこと、生活習慣に基づいた患者さんへのアドバイスに加え、必要な際には皮膚試験(パッチテスト)等を行い、治療だけでなく原因究明を心掛けています。

 薬疹や他科との関連疾患に対しては各科と連携をとり、入念に精査を行い、積極的にアレルギーカードなどを発行して、患者さんに体質等を細かく説明しています。
また、重症のアトピー性皮膚炎や、水疱症では、必要に応じて入院加療を行っています。小腫瘍については、患者さんと相談の上、日帰り手術を行っています。

●水虫の治療
  気温が上がってくると気になる水虫・・・サラリーマンの約4割が悩んでいるといいます。水虫は立派な病気です。

 水虫の症状と特徴を知り、あなたに合った治療法をみつけ、今年こそ完全に水虫を治しましょう。

−水虫対策の決め手−

●皮膚科担当表
診療時間 
 午前診  9:00〜12:00(担当表の枠内に名前記載している箇所が診療帯です。)
 診療の受付はAM11:00までです。
ご注意:急患・学会・医師の交代等で変更もありますので詳しくは皮膚科外来受付にてご確認ください。
平成20年11月1日現在
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皮膚科担当表

月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
1診 安田
曽和
安田
安田
安田
安田
2診













●皮膚科Q&A
患者さんから良く出る質問 アドバイス
1 にきびは青春のシンボルといわれていますが、皮膚科に行って治した方がいいのですか?  年齢や個人差がありますが、皮膚の炎症が起こっており、皮膚科が治す病気です。自分で治療するうちに悪くなったり、慢性化して跡形がきつく残ったりすることもあり、適切な治療をお勧めします。抗生物質や漢方薬等その人に合った治療を選択していきますので遠慮なく相談してください。
2 アトピー性皮膚炎で困っていますが、ステロイド(副腎皮質ホルモン剤)外用剤を使わない治療をしていますか?  症状によりステロイド剤、非ステロイド剤を使い分けています。どうしても使用してほしくないという患者さんに対しては、希望を優先しますが、いずれにしても、症状に応じて外用を変更していくことが大切ですので、定期的な受診をして頂くようお願いしています。
3 こどもの湿疹にいつもの塗り薬を使ったんですが、今回はなかなか治らないのですが・・・?  慢性に繰り返す普段の湿疹以外に細菌やウイルス感染を起こしているかもしれません。湿疹と感染症では薬が違います。兄弟や他人にうつったりすることがあり、保育所や学校を控える必要もでてきます。症状が軽いうちに皮膚科に受診することをお勧めします。
4 爪にも水虫が起こると聞いたのですが・・・?  爪が白く濁っている場合、爪水虫の可能性があります。とはいっても、いろいろな原因で爪の病気が起こるので、きちんと水虫菌を調べた上で治療する必要があります。外用薬だけでは治りにくく、最近では副作用の少ない内服薬もありますので一度受診してください。
5 足のタコが繰り返して治りにくいのですが・・・?  歩き方や微妙な足の長さの違い(誰でも若干長さが違うものです。)により、体重のかかり具合のため繰り返し出現します。貼り薬やスポンジ固定などの対症療法に加え、靴の中敷きを工夫したり、オーダーメイドの製品をお勧めすることもできます。
6 皮膚科で手術すると、傷は完全にわからなくなりますか? 当科では細かいナイロン系を用いて目立ちにくい傷になるよう工夫しています。術後、テーピングを指導させていただいてますが、まったくなくなるわけではありません。
7 化粧品の相談は可能ですか?  自分が使用しておられて、合わないのではないかと感じたものを持参して頂ければ皮膚検査(パッチテスト)をすることができます。(要予約)100%確定することはなかなか難しいですが、結果をある程度参考にしてアドバイスさせていただいています。(女性スタッフがおります。)また、皮膚のデリケートな方やアトピーの患者さんに対して無香料の製品をお勧めしたり、サンプルをお渡ししたりしています。
8 最近フケが多くなりかゆみも増したような気がするのですが・・・?  頭皮の病気の可能性があります。シャンプー整髪料のかぶれから、ストレス、睡眠不足で憎悪しやすい。脂漏性湿疹などがあります。稀に「アタマジラミ」であることもあり、最近、子供達が学校、幼稚園、保育所などで感染し、自宅で家族に拡がるケースもあります。専門医に相談して下さい。
7 定期的な通院が必要と言われましたが、仕事の関係で、夕方しか来れないんですが?  当科では夕方以降の診療を行っておりませんが、信頼できる医療機関と普段より密接に連絡をとり、紹介させて頂いております。遠慮なくご相談下さい。

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