卒後教育カリキュラム

社会人として、病院職員として、基本的な知識・技術を習得し、
専門職としての自覚を深めます。



■ 平成18年度卒後教育カリキュラム
■ 新人教育・基礎看護集合研修(7日間)





社会人として病院職員として基本的な知識・技術を習得し、専門職としての自覚を深める。

1年目

達成目標:配属部署の概要を理解し、チームの一員として看護を実践することができる。
〇入職時オリエンテーション
中央集合教育・部署別教育で実施(プリセプターシップ体制で指導)

・病院で働く、組織の中で働くということ(社会人として)
・看護師として働くということ
  個人情報管理、守秘義務、院内感染防止、医療安全対策、接遇、その他
・基本的技術の理論と実際(演習)
  バイタルチェック、注射、投薬、吸引の方法、酸素の取り扱い方、緊急時の対応、ME機器の取り扱い、看護記録、その他

〇フォローアップ研修 
3ヶ月目
 ・これまでの疑問点、不明点、その他悩みの解決
 ・輸血・抗がん剤・麻薬、その他確実な技術・知識の習得
 ・夜勤体制、業務の確認

6ヶ月目
 ・そろそろ一人立ち→確かな看護技術の提供、看護過程の展開

12ヶ月目
 ・一年を振り返る・自己の課題を知り、次年度の目標設定
 

2年目

目標:看護観の構築、プリセプターシップを学び、新人指導にあたることができる。
◇ プリセプターは新人の身近な相談者 ◇

3年目〜4年目

目標:リーダーシップを学び後輩の指導・育成にあたることができる。
3年目
 ・看護観の確立
 ・リーダー研修・・・リーダーシップが発揮できるように、知識・技術を習得する。
4年目
 ・看護管理研修・・・・チームワークの重要性と看護活動上の経済効果性を考えた看護実践力を高める。
 ・看護研究・・・看護研究に必要な知識と論文構成

5年以上

目標: 臨床実習指導者として現場に生かせる指導ができるよう、必要な知識・技術を習得し、教育的役割を実践できる。
○実習指導研修
○卒後5年目以降は、実習指導者研修、看護教員養成講習会等に参加可能。

その他の院内研修

看護職全員を対象とした研修会、院外講師による研修会を開催

◎院内研究発表会(隔月)、看護協会主催研修会、各看護関係学会への参加と発表を行っています。

▲ページのトップへ





第1日目 午前 ・病院組織人として
・看護師の心得
・看護管理、患者様接遇
・安全対策
午後 ・検査物の取り扱い
・薬品管理
・経理説明
第2日目 午前 ・医療事故
・院内感染防止と医療廃棄物
午後 ・人事説明(就業規則等)
第3日目 午前 ・静脈注射、点滴注射(準備、施行、注意等)
・IVH挿入準備、介助方法について
午後 ・清潔操作(履布の開き方、鉗子、鑷子の使い方)
・消毒物の取り扱い
第4日目 午前 ・ME機器の取り扱い
・輸液ポンプについて、実技
・シリンジポンプについて、実技
・カルジオについて
午後 ・膀胱留置カテーテルについて
・膀胱洗浄の仕方、準備と実技
第5日目 午前 ・酸素ボンベの取り扱いについて
・酸素流量計の接続の仕方、実技
午後 ・患者援助について
 モーニングケア
 排泄介助、オムツ交換について
 食事介助について
 患者移動(ペット、車イス)について、実技
第6日目 午前 ・血圧測定(測定方法・注意事項)について、実技
・吸引(吸引方法、注意事項)について、実技
・氷枕、氷のう(作成方法、注意事項)について、実技
・ネブライザー(種類、セッティング方法)について
午後 ・グルテストについて
・死後処置について
第7日目 午前 ・看護記録について
・衛生材料について
午後 ・看護部組織と活動について


▲ページのトップへ



Copyright (c) 2003 Minamiosaka Hospital All Rights Reserved