| 「日本病院機能評価機構」から”良い評価”を頂きました。 |
〜訪問審査を終えて〜
南大阪病院 中島 秀行
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このたび当院は「日本病院機能評価機構」の訪問審査を受審しました。「日本病院機能評価機構」とは平たく言えば「患者様を中心とした質の高い医療を実践していくためにお手伝いをしますよ」という第三者組織です。
この審査を受けるために、当院では1年以上の準備期間を設けました。まず各部署から委員を選出し、プロジェクトチームを結成し、現状における問題点をそれぞれの部署から抽出してもらいました。何しろ建築後40年も経つ病院ですから、ハードとソフト面の両方に問題がありました。
以下、一部を箇条書きにまとめてみます。
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| 〈ハード面〉 |
| 皆様に出来るだけ快適な療養環境を提供するために・・・ |
★施設関係での改善点
●病室を明るく●トイレの段差をなくし●廊下やエレベータ内の案内表示を見やすくしました。
●壁紙を新しく●カーテンをリースにして清潔を保つようにしました。
★そのほか
●職員全員に名札をつけてもらい、所属と責任を明確にしました。
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| 〈ソフト面〉 |
| 全ての職員が、同じ水準の仕事を達成し、レベルアップにつながるように・・・ |
●各職場で仕事上のマニュアルや手順書を作成しました。
●カルテはいつ何時でも開示に耐える様に、丁寧な記載にしました。
●同意書や承諾書類も整えました。
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| 患者様の安全の確保に最大限の注意を払うために・・・ |
●リスクマネージメントや院内感染症には十分な予算の執行が可能になるように委員会でも配慮しました。
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以上の他、とても紙面では言い尽くせませんが数々の改善を行って、10月8日から10日の3日間で「日本病院機能評価機構」から来られた7名の方たちによる訪問審査を受けました。審査後の全体講評を終えて今、本当に病院を中立的な立場から見てもらってよかったなと実感しています。今後も職員全員が患者様へのよりよい質の高い医療を実践していくための契機として、この機能評価受審を位置づけていきたいと思います。
これからも南大阪病院は皆様の健康への寄与と安心、安全を常に考えて医療活動を行っていきますのでよろしくお願いいたします。 |