●理事長のご挨拶
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日頃は南大阪病院を御利用いただき厚く御礼申し上げます。
皆様のご健康の一日も早いご回復とご多幸をお祈りいたします。 |
皆様も新聞、テレビなどの報道で良くご存知でしょうが、現在日本の病院医療は地方のみならず大都市においても医療崩壊といわれる危機的な状況の中にあります。このような中でなんとか当院は地域の中核病院としての役割を果たせるよう、医師、看護師等の確保に懸命に努力しておりますがまだ不十分であり皆様に御迷惑をおかけしております。
当院では昨年は放射線科に最新鋭のMRIを導入し、診断面の充実を図り、また泌尿器科には体外衝撃波結石破砕装置を入れ替え、また外来化学療法室を作り、患者様が安楽に治療を受けられるようにいたしました。
さて、国の方針でその地域で患者さんの医療福祉を完結させるように、地域連携が推奨されています。今後は4疾患(がん、糖尿病、脳卒中、急性心筋梗塞)のみならず、他の疾患についても、病院、診療所との連結がより強固になり、それぞれの機能分担が求められます。この意味からも皆様の入院期間も若干短くなることを御了解いただきたいと思います。
新病院の建設も時間の問題となってきております。その間も診療面は従来どおり継続して行いますので、引き続き御利用いただきますようお願い申し上げます。
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