南大阪病院について

理事長  柿本 祥太郎

理事長就任のご挨拶

2020年7月1日付で社会医療法人景岳会理事長に就任いたしました柿本でございます。一言ご挨拶申し上げます。
さて私は2008年7月1日に南大阪病院長に就任し、12年間院長としてその職にあたってまいりました。その間多くの院内外の皆様のご支援をいただき無事にその職責を果たすことができましたことは私の望外の喜びであり、あらためて感謝申し上げます。

なかでも新病院の建設にあたりましては、約5年半の長きにわたる工事の間、職員のみならず、地域の皆様にも多大なご協力をいただきました。おかげさまで皆様にも大変喜んでいただける新しい病院が完成し、地域の中核病院として最新の医療機器を導入し、診療体制の充実をはかってまいりました。

しかしながら今年に入り、新型コロナウイルスのパンデミックにより病院も大きな打撃を受けています。
当院はコロナ受け入れ病院ではありませんが、コロナ陽性の方も数名入院され、一部病棟の閉鎖や診療制限を行わざるを得ない状況でした。現在状態は改善傾向にあり少しずつもとの診療体制にもどしつつあります。
今回のコロナ禍により病院の感染症への備えが問われることとなりましたが、当院は感染制御室を中心に院内一丸となって対策にとりくんでまいりました。その結果職員や入院患者さんに一人の院内感染者を出すこともありませんでしたが今後もさらに感染対策に力を入れていきたいと考えています。

まだまだ先の見えない状況ですが、景岳会理事長として当院の理念である”地域に喜ばれ信頼される病院を目指します”という言葉通り地域医療を守るために尽力する所存です。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

南大阪病院長  福田 隆

院長就任のご挨拶

このたび7月1日付で社会医療法人景岳会南大阪病院院長を拝命することになりました、福田隆です。70年の歴史ある病院の重責を担う事となり、身の引き締まる思いです。柿本前院長の功績を引き継ぎ、これからも地域医療に貢献できるように誠心誠意努力する所存です。新病院長として、当院の目指すべき姿を紹介させていただきます。

「地域からよろこばれ信頼される病院」

創設者・初代院長の内藤景岳先生の時代から続く当院の理念です。その達成を目指して職員一同、安心・安全で質の高い医療を提供出来るように努めています。病院全体の取り組みとしては、医療の質に関する第三者認定機構である病院機能評価の認定を2005年より受けています。本年も3回目の更新審査を受審して、特に問題なく継続して認定をいただいています。
患者様の目線に立ち、安心して受診でき、イザと言う時に頼りになる病院を目指します。

 

「様々な状況の患者様のニーズに対応出来る病院」

当院は急性期一般病棟310床(HCU8床を含む)と回復期リハビリ病棟42床、地域包括ケア病棟48床を有しています。急性期医療に関しては、一般外来と共に救急指定病院として日夜救急車を受け入れ、急病の患者様に対応しています。回復期リハビリ病棟では、急性期を過ぎて自宅、施設に帰られるまでの橋渡しとして、リハビリ治療の継続が必要な患者様が入院されています。
地域包括ケア病棟は、「可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう支援する」と言う地域包括ケアシステムの一環としての設立された病棟です。急性期以降の患者様のみならず、準急性期、すなわち一般病棟に入院するほどではないが在宅、施設よりは一時的に病院が望ましいような患者様のニーズにも対応して行きます。

 

「明るく活気にあふれ夢のある病院」

職員がみんな明るく活気にあふれており、自分の仕事に誇りを持てる病院、新しいことにチャレンジ出来る病院、仲間と共に夢に向かって進める病院を目指したいと思っています。そんな明るい病院なら、患者様も職員も笑顔になれると信じています。
新型コロナ禍で病院経営も大打撃を受けている中での新病院長としての船出となりますが、そんな時期だからこそ「明るく活気にあふれ夢のある病院」を目指し、職員一丸となって難局を乗り越えて行きたいと思っています。

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